| 532. 憲法問題調査会資料 東大研究会(0003 - 0350) |
| 1) | 憲法問題研究会より高木八尺宛「憲法問題研究会の解散にあたって」 1976.4.19, 3pp. (封筒入) (0004-0008) |
| 2) | (下書き) 髙木八尺より佐藤功, 辻清明宛, 昭51.4.30, 1p. (0009) |
| 3) | (新聞切抜)「憲法の精神支え 18年研究会が解散 大内兵衞氏ら会員が高齢化」 『毎日新聞』 昭51.4.23, 1p. (0010)) |
| 4) | (新聞切抜)「憲法・米加の意見を聞いて」 高柳賢三, 『毎日新聞』 昭37.6.5, 1p. (0011) |
| 5) | (新聞切抜)「教育二法案の審議難航せん」 1p. (0012) |
| 6) | 「警察官職務執行法の一部を改正する法律案新旧対照表」 日本社会党政策審議会法務部会, 23pp. (0013-0026) |
| 7) | (新聞切抜)「警職法反対を声明 日本政治学会17日同志社大で」 『東京大学新聞』 1958.10.22, 1p. (0027) |
| 8) | 「なぜ警察官職務執行法を改正するのか」警察庁, 昭33.10, 14pp. (0029-0043) |
| 9) | 「発明に関する憲法改正に関し建議するの文」 弁理士会, 16pp. (0044-0054) |
| 10) | 「平和と民主主義」 第71号, 憲法擁護国民連合, 1958.10.20, 8pp. (0055-0059) |
| 11) | 「警察官職務執行法が実現すればどうなるか : 警察国家への道」 日本社会党, 10pp. (0060-0070) |
| 12) | (新聞切抜)「『安保改定要項』を了承 自民党総務会」 [『朝日新聞』 1959.5.3], 1p. (0071) |
| 13) | 「警察官職務執行法の一部を改正する法律案新旧対照表」 日本社会党政策審議会, 14pp. (0073-0086) |
| 14) | 「警察官職務執行法の一部を改正する法律」 4pp. (0087-0090) |
| 15) | 「要請書」 日本社会党中央執行委員長 鈴木茂三郎, 昭33.10.10, 1p. (0091) |
| 16) | メモ,1p. (0092-0093) |
| 17) | 「憲法制定の経過に関する小委員会第9回議事録」 憲法調査会, 昭33.7.24, 53pp. (0094-0125) |
| 18) | 「髙木八尺名誉教授談話録」 憲法調査会事務局, 昭33.7, 33pp. (0126-0148) |
| 19) | (新聞切抜) 「憲法調査会訪米団調査事項決まる」 『毎日新聞』昭33.9.12, 1p. (0127-0128) |
| 20) | 「帝国憲法改正諸案及び関係文書(5) ― 連合国側関係文書(追補2)」 昭33.4, 憲法調査会事務局, 30pp. (0149-0167) |
| 21) | 「帝国憲法改正諸案及び関係文書(6) ― 内大臣付関係文書」憲法調査会事務局, 昭33.7, 149pp. (0168-0248) |
| 22) | (新聞切抜)「憲法意識着実な成長」 小林直樹, [『毎日新聞』, 1960.5.3], 1p. (0250) |
| 23) | (新聞切抜)「憲法記念日に思う」 伊藤正巳, 『朝日新聞』 昭35.5.3,1p. (0251) |
| 24) | (新聞切抜)「社説: 憲法秩序の創造」[『朝日新聞』昭35.5.3], 1p. (0252) |
| 25) | (新聞切抜)「白樺評論: 黒い痣」 横田地弘, 1p. (0253) |
| 26) | 「民主主義擁護の声明」 民主主義擁護研究者緊急連絡会議, 1960.5.27, 1p. (0254) |
| 27) | (新聞切抜)「安保審議、慎重に」 1p. (0255) |
| 28) | 「声明書」 憲法問題研究所, 4月26日, 2pp. (0256-0257) |
| 29) | 会計報告(1959年7月～12月), 1959.12.30, 1p. (0258) |
| 30) | 「砂川事件判決について」 佐藤功, 1960.2.6, 2pp. (0259-0260) |
| 31) | (新聞切抜)「安保問題をめぐって‐憲法問題研究会の講演から-」 『朝日新聞』 昭35.1.16, 1p. (0261) |
| 32) | (新聞切抜)「民社新党綱領案の各論」 『朝日新聞』 昭35.1.16, 1p. (0262-0263) |
| 33) | (新聞切抜)「日本の岐路 力の政策は捨てられた 南原繁」 『朝日新聞』 昭34.12.31, 1p. (0266) |
| 34) | (抜刷) “Revising the Japanese constitution,” Harold S. Quigley, Foreign affairs, Oct. 1959, 6pp. (0267-0268, 0270-0272) |
| 35) | (新聞切抜) “Modern Monarchy in Japan,” The Japan times, June 30, 1959, 1p. (0269) |
| 36) | 会計報告 (1959年1月～6月), 1959.6.30, 1p. (0273) |
| 37) | (手書きメモ)「失はれた機会と努力の欠乏」 1p. (0274) |
| 38) | 「憲法問題の焦点」 高柳賢三, 8pp. (0275-0281) |
| 39) | (雑誌)「憲法はどこをどう改正するか」『日本週報』 第225号, 昭27.10.15, 50pp. (0282-0308) |
| 40) | 会計報告 (1961年1月～6月), 1961.6.30, 1p. (0309) |
| 41) | (新聞切抜)「『政暴法』反対決議」 [『人権新聞』, 昭36.10.1], 1p. (0310) |
| 42) | 「警察官職務執行法改正案の検討（その1）」 東京大学社会学研究所・警職法改正案研究会, 昭33.11.1, 46pp. (0311-0338) |
| 43) | (はがき)大内兵衞より高木八尺宛, 1枚 (0339-0340) |
| 44) | メモ, 2pp. (0341-0342) |
| 45) | 大内兵衛より高木八尺宛: 憲法問題研究会報告, 昭33.6.30, 1p. (0343) |
| 46) | 大内兵衞ほか研究会発起人より高木八尺宛, 昭33.5.28, 2pp. (0344-0345) |
| 47) | 「憲法問題研究会設立 大内宮沢氏ら八氏が発起」 『平和と民主主義』 第62号, 1958.6.20, 8pp. (0346-0350) |
