本センターでは9月18日(土)に、遠藤泰生先生、酒井啓子先生、古矢旬先生、逆井聡人先生をお招きし、遠藤泰生編『反米 共生の代償か、闘争の胎動か』(東京大学出版会、2021 年)の合評会を開催いたします。
Zoomでのオンライン開催となりますので、参加をご希望の場合には、下記の登録ページより開催2日前の9月16日(木)までに事前登録をお願いいたします。
登録していただいたメールアドレス宛に、後日Zoomへのリンクをお送りいたしますので、そちらからご入場ください。
皆様のご参加をお待ちしております。
CPSAセミナー Globalizing American Studies
グローバル化する反米――遠藤泰生編『反米 共生の代償か、闘争の胎動か』(東京大学出版会、2021 年)をめぐって
【登壇者】
編者 遠藤 泰生(関西国際大学)
評者 酒井 啓子(千葉大学)
古矢 旬(北海道大学・東京大学名誉教授)
逆井 聡人(東京大学)
司会 中野 耕太郎(東京大学)
【日時】
2021年9月18日(土) 14:00 〜 17:00(13:50 開場)
【場所】
Zoom でのオンライン開催
下記のウェブページで参加登録を行っていただき、登録したメールアドレス宛に後日お送りするリンクからご参加ください。※リンクは開催3週間前からお送りする予定です
https://forms.gle/MEhvcHFdpUDUXXxj6
【主催】
東京大学アメリカ太平洋地域研究センター(CPAS)
【共催】
東京大学大学院総合文化研究科地域文化研究専攻
東京大学大学院総合文化研究科附属グローバル地域研究機構(IAGS)
【問い合わせ先】
res@cpas.c.u-tokyo.ac.jp
(2021.08.04)