2004年05月のNews


CPAS Seminar by Laurence Breiner

当センターでは21世紀COE「共生のための国際哲学交流センター」との共催により、東京大学客員教授/ボストン大学教授のローレンス・ブライナー氏をお迎えしセミナーを開催いたします。
みなさまのご参加をお待ちしております。

日時:  2004年6月30日(水)午後6時−8時
講師:  Laurence Breiner
(東京大学客員教授/Professor, Department of English, Boston University)
題目:  Taking Possession: Caribbean Imagination and Caribbean Space
場所:  アメリカ太平洋地域研究センター会議室
      (東京大学駒場キャンパス14号館2階)

事前の申し込みは不要です。
セミナーは英語で行われます。通訳はつきません。

(2004.05.21)


CPAS Seminar by Allen Forte

当センターではイェール大学教授のアレン・フォート氏をお迎えし、セミナーを開催いたします。講師のシンセサイザー演奏に合わせて、桐朋学園声楽科の荒井美樹さんが歌ってくださいます。みなさまのご参加をお待ちしております。

日時:  2004年6月18日(金)午後6時−8時
講師:  Allen Forte
(Battell Professor of the Theory of Music, Yale University)
歌:   荒井美樹(桐朋学園声楽科)
題目:  Classic American Popular Songs of the Golden Era: 1925-1950
場所:  アメリカ太平洋地域研究センター会議室
      (東京大学駒場キャンパス14号館2階)

事前の申し込みは不要です。
セミナーは英語で行われます。日本語通訳が付きます。

(2004.05.13)


CPAS Seminar by Marita Sturken

当センターでは21世紀COE「共生のための国際哲学交流センター」との共催により、南カリフォルニア大学教授のマリタ・スターケン氏をお迎えしセミナーを開催いたします。みなさまのご参加をお待ちしております。

日時:  2004年6月16日(水)午後6時−8時
講師:  Marita Sturken
(University of Southern California)
題目:  Media and Trauma: Contesting the Space of Ground Zero in New York
場所:  アメリカ太平洋地域研究センター会議室
      (東京大学駒場キャンパス14号館2階)

事前の申し込みは不要です。
セミナーは英語で行われます。通訳はつきません。

(2004.05.12)


CPAS Seminar: Race, Region, and Violence

当センターでは21世紀COE「共生のための国際哲学交流センター」との共催により、ミニ・シンポジウムを開催いたします。講師はロンドン大学キングス・カレッジのジョン・ハワード氏とオバーリン大学のメレディス・レイモンド氏です。みなさまのご参加をお待ちしております。ふだんより30分早く始まりますのでご注意ください。

ミニシンポジウム: Race, Region, and Violence in America
日時:  2004年6月11日(金)午後5時半−7時半
講師:  John Howard
(King's College, University of London)
題目:  South by West: Sectional Alliances and National Belonging in Early Twentieth-Century America
講師:  Meredith Raimondo
(Oberlin College)
題目:  'Go Safely': The Country Music Industry Responds to Rural AIDS
場所:  アメリカ太平洋地域研究センター会議室
      (東京大学駒場キャンパス14号館2階)

事前の申し込みは不要です。
セミナーは英語で行われます。通訳はつきません。

(2004.05.11)


CPAS Seminar by Daniel Horowitz

当センターでは21世紀COE「共生のための国際哲学交流センター」との共催により、スミス・カレッジ教授のダニエル・ホロウィッツ氏をお迎えし、セミナーを開催いたします。みなさまのご参加をお待ちしております。

日時:  2004年6月4日(金)午後6時−8時
講師:  Daniel Horowitz
(Mary Huggins Gamble Professor of American Studies, Smith College)
題目:  The Response to American Affluence at the End of the 20th Century
場所:  アメリカ太平洋地域研究センター会議室
      (東京大学駒場キャンパス14号館2階)

事前の申し込みは不要です。
セミナーは英語で行われます。通訳はつきません。

(2004.05.10)


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